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一燈照隅・萬燈遍照・万燈照国の人生を

2014年11月19日

平成16年にこれからの社長夫人は会社経営のプロになれ!を出版しました。

 

講演時に拙著を購入して頂いた方にサインをしています。

 

その時に書くのが“一業に徹し 一隅を照らす”という言葉です。

 

私にとっての“一業に徹し”とは、中小企業の底上げ(経営の基盤)の実践でした。

 

日本経済を支える中小企業の底上げこそが、そこで働く人々の幸せにつながると一貫して考えてきました。

 

“一業に徹し 一隅を照らす”とは、私が大切にしている3つの言葉からきています。

 

「一燈照隅」とは、

 

比叡山の開祖伝教大師最澄の言葉に「一隅を照らす、此れすなわち国宝なり」という一節があり、組織の片隅で自分の役割を一生懸命に果たしている人こそ、実は組織の宝であると説いています。

人材開発においても一握りのスーパースターばかり育てるのではなく、一人一人の能力を引き出してあげることが組織全体の成功につながると言えます。

一隅を照らすような、地道な取り組みの積み上げをすることこそ、いずれは社会への大きな影響を及ぼす力となるということです。

 

「萬燈遍照」とは、

 

安岡正篤師が言われた言葉で自分が居るその場を照らすことができれば、片隅を照らす!

この一燈が萬燈になり、隅々まで照らすことができる。

こういう同志が十万、百万となれば、優に日本の環境も変わると言われています。

 

「万燈照国」とは、

一つの灯りは隅しか照らせないが、万の灯りは国全体を照らすことができる。

転じて、一人一人が自分の役割を懸命に果たすことが、組織全体にとって最も貴重であるという意味です。

 

総じて、私自身の役割を一業に徹することがこれらの実践と考えています。

 

今日も一燈照隅の一日を過ごします。

 

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