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奇跡のりんご”から経営を学ぶ!【稲葉雅子】

2013年7月4日

今回は、映画化された木村秋則氏の著書 “奇跡のりんご”を読んだ中で感じたことを書いてみようと思います。

たくさんの著書があるなかで何冊か読んでみました。

そして、“すべては宇宙の采配”という本から書いてみます。

木村秋則氏は、「不可能だ!」と言われていた無農薬・無肥料のりんご栽培を成功させた方です。

偶然ですが・・・弊社 矢野千寿が唱えていることは「幸せのりんごの木」

何かご縁を感じます!

さて、著書では、美味しいりんごの実をつけるには土壌改善が必要だと言っています。

著書の中で「大事なことは、目に見えるものや地上に出ているものだけではないんだということに気付きました。」と言っておられます。

戦略会計サポート室の唱えている企業の土壌改善の重要性と相通じるものを感じました。

「地中には、表に出ている作物の少なくとも2倍以上の長さの根が張っています。

土の中には2倍以上の世界があるのです。」と・・・

この文章を読んでいて弊社 矢野千寿のお城の話を思い出します。

お城は、天守閣と石垣で成り立っていますが、石垣がしっかりしていないとお城は安定しません!

りんごの木であれば土壌

お城であれば石垣

この基本がしっかりしていないと安定しないのです!

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これも矢野千寿が常々申している「経営にも基本(原理原則)がある!”と!

さて、木村秋則氏の話の戻しましょう!

「目に見えることだけを見て右往左往している時は何も解決しないでしょう!しかし、土の大切さに気づくようになってから、りんごの栽培はぐんぐんと前に進みました。」

「目に見えていることだけ見ていても。本当のこと、真実は、わからないのです。

それは、無農薬・無肥料の自然栽培に限ったことではありません。

人間もそうです。大事なことは、目に見えない部分にあります。

あなたの表に出ていない、自分自身の土壌と根はどうなっているでしょうか?」

これらの言葉から

「業種は色々と違いますが、基本(原理原則)は一緒だ!」とつくづく感じました。

私自身、この仕事を選ぶ前は看護士になることが夢でした。

その根底には、「病んでいる人を励ましたい!」と言う気持ちがありました。

しかし、今の仕事も根底は一緒です!

「病んでいる会社を変えたい!」

一歩間違ったら会社も無くなってしまうのですから・・・

全身全霊で取り組んでいこうと改めて決意いたしました。

“奇跡のりんご”の映画も観にいってくださいね!