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明日から始まる“知新塾”税理士もタジタジになるほどの社長夫人ばかり!【矢野千寿】

2013年7月18日

先日、ある会社の経営計画発表会に招待され参加しました。

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第2部のパーティー会場で私の隣席にその会社の顧問税理士が座っておられました。

お互い自己紹介のために名刺を交換しました。

私の名刺を見ながら「エ~社長夫人の育成をされておられるんですか?」と・・・

その後、食事をしながら税理士さんが言われたことは・・・

「社長夫人を会社に出すのは良くないと本に書いてありました」と。

未だ日本には“社長夫人が戦力になる”という文化がないようです。

当初、“日本初の社長夫人育成コンサルタント”として話題になり、随分講演や講座を全国でしているときに、日本経済新聞の取材を受け記事になったことがあります。

その取材で記者が一日「社長夫人革新講座」に参加しての感想は・・・

「本来の取材の狙いは、散髪屋さんや自転車屋さんで一緒に経営をしている夫婦の姿をイメージしていましたが・・・一日講座に参加して決算書の見方や経営分析を勉強している姿を見て驚きました!」と・・・

まだまだ平成の時代でも、世の中は社長夫人の価値を認めようとしないことが分かりました。

しばらく沈黙が続いたあと、

記者は、「なぜ日本は、もっと早く社長夫人の育成に取り組まなかったんでしょうね?」と・・・。

そこで私は、「それは長い間の男尊女卑の文化があったからではないでしょうか!」と答えました。

それに対して「日本中の社長夫人がこのような勉強すれば、もっと中小企業は強い会社になり、日本の経済も良くなるのではありませんか?」と・・・

記者の質問に「私はそれを願って社長夫人を社長の一番信頼できる経営のパートナーになれるように育てているんです!」と答えたのです。

あれから10年の時が過ぎていますが・・・冒頭に税理士の話をいたように中小企業の現場に携わっている税理士さえ“社長夫人の存在価値”を認めていないのです。

明日から2日間、社長夫人の道場である『知新塾』が始まります。

ココに参加している社長夫人は、税理士さんもタジタジになるほどの実力者です!

だけど『社長夫人革新講座』に参加された時の悩みは・・・「社内で何をしていいのかが分からなくて参加しました」と。

この言葉は、参加者の共通語のようです。

しかし、卒業時は自分の役割を掴んで元気に巣立っていかれるのです。