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税理士事務所を併設!管理会計+決算申告=強固な中小企業づくりを応援!

2013年6月19日

今日訪問する顧問先様は、2月決算です。

関与されている税理士さんは、4月のギリギリまで決算に時間を費やしました。

そして、5月には、税理士さんはマックスに忙しい時期を迎えます!(3月決算の法人が多い為)

決算時に渡した3月の月次は、5月に出来あがらず・・・6月初めになんとか持って来られました。

中を開けてみてガッカリです。

年商規模が億からあるにも関わらず、処理は現金主義。

売掛金入金のはずの金額が3月の売上になっていました。

全く理解できません!

1月売上の入金が3月にあっただけなのに・・・「なぜ、3月の売上に計上することをよし!」とするのか?

月次試算表を軽んじているとしか言いようがありません。

この顧問先様は、資金は潤沢。急な借入の相談もないところなので、放置気味なのです。

これまでに税理士へ何度となく部門別を見たい!という要求をぶつけてきたにも関わらず重い腰を上げてもらえなかったがために、弊社へ依頼がかかりました。

税理士事務所の担当者は部長クラスの偉い方が担当ですが、決算明けから一度も訪問がありません。

4月・5月の月次処理もされていません。

経営陣は「部門別が見たい!」と思っている。しかし、なかなか要求に応えてくれない。

「弥生会計を入れて自計化するようにしました!」と言ったら・・・「弥生でしたら僕でも教えることはできますよ!」と返答されたとのこと。

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「教えられるのであれば、早期に対応してくれればよさそうなものを!」

しかし、ずっと放置状態です。

毎月の顧問料を頂きながら何をどう考えておられるのか?

そんな状況のなかでも弊社とのご契約後4ヶ月間で着々と帳簿入力処理が形になってきました。

そして、部門別も見るところまで辿り着きました。

これからが本番も経営分析です!

経営分析を行うためには、月次試算表が正確でなければなりません。

こちらの税理士さんが作る決算書を拝見して分かることは、「1年間が税務上間違っていなければいい!」という考え方みたいなので月次の利益を正しく出すことには拘っておられないようです。

弊社“戦略会計サポート室”と契約していただいた顧問先の多くは、こちらの会社の状況とほぼ同じなのです。

そこでこれらの顧問先様へ対応できるように税務・決算担当税理士事務所を併設することにしました!

これで“戦略会計サポート室”が、経営“見える化”会計に基づく月次指導を行い、併設した税理士事務所が税務・決算を担当するという理想的な形ができたのです。

これで税理士事務所の月次顧問料の不透明さも明確になります。

経営“見える化”会計+経営的決算申告=強固な中小企業

こんな方程式で中小企業の発展に貢献してまいりたいと決意しております!