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経理担当者は、経営者の視点を身につけることが大切です!

2015年5月29日

さて、今日はこれからの経理に期待されている大きな役割についてお話ししましょう。

 

1.経営者自らの意思決定を補佐する参謀役

経理は、常に経営者のニーズを速やかに掴み、それを実行する部署である。

 

2.経営に役立つ「経営情報・管理情報」の提供

経理は、決算書の作成を目的とする過去会計を経営判断のできる情報に作り替えることや管理会計の手法を用いて、経営管理情報を作成するという大きな役割がある。

 

3.経営者視点で経理業務を遂行

経営者の視点に立つ経理担当者の育成は、これからの経理部門の大きな課題です。

多くの経理担当者は、過去の処理のプロですが、経営者は常に未来へ向かって、次の一手を考えています。

ですから経営者の視点というのは、客観的に大局を見る目線を学ばなければいけません。

 

4.自社の問題点を客観的にとらえ、自ら構造改革をするという積極的な意思をもって経営者を補佐

自社の問題を的確につかむということは、「着眼力」です。

そして、的確につかんだ問題を解決するには、発想を転換して考えれば解決が可能となります。

 

次回は、この項目を事例でお話ししましょう。

 

【超わかりやすい経営実践セミナー】

6月9日(火)キャッシュフロー経営の時代!社内に“お金”が眠っている!

7月14日(火)“できる経理”は何が違うのか?

8月11日(火)社長!数字が苦手だと潰れますよ!

9月8日(火)社長夫人は財務分析のプロになれ!

10月13日(火)財務諸表がスラスラ読めるコツとは?

【経営“見える化”実践塾】

第1講 5月22日(金)正しい月次決算の早期実現に向けての仕組みづくり

第2講 5月23日(土)常に次の一手が打てるような決算書の読み方

第3講 6月12日(金)必要利益を算出し、利益計画を立てる

第4講 6月13日(土)売上―必要利益=経費(許容コスト)を算出し、経費予算を立てる

第5講 7月10日(金)4半期ごとの実績管理と決算に向けての着地点予測の立て方

第6講 7月11日(土)講座のまとめと実践的な課題の解決

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第1講 5月15日(金)社長が見たい数字とは何か?

第2講 5月16日(土)経営をサポートするための財務諸表の見方

第3講 6月5日(金)未来を見据えた月次決差の組み立て方

第4講 6月6日(土)資金繰りの実務

【社長夫人革新講座】2015年

第1講 8月8日(金) オリエンテーション&問題抽出

第2講 8月9日(土) 自社と社長の特性を知る

第3講 9月5日(金) 決算書の見方Ⅰ

第4講 9月6日(土) 正しい月次決差の早期実現のための条件づくり

第5講 10月3日(金) 決算書の見方Ⅱ

第6講 10月4日(土) 資金繰りの作成と利益計画の立て方

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