福岡の経営相談・経営セミナーの福岡経営実務カレッジ

“自計化”が必要な理由3-赤字企業の黒字化は正しい帳簿作りから!実例紹介

2013年9月28日

さて、今日からは出版会社に入社後は、500万円の赤字状態から3000万円の利益が出るようになるまでにどこに着眼し、黒字化したのか?

そして、経費がかかったとしても、経理専任者を採用した方が利益を生みだすことができる!ことをお話していきましょう。

1年目の取り組みは、正しい帳簿つくりから!

以前にもお話しましたように・・・まず取り組んだことは、5ヶ月間溜まっている帳簿を作成することでした。

ある時、社長が社長夫人に「3年前に○○○さんにいくら支払ったかね?」と聞かれ、社長夫人は過去の書類を保管している倉庫から帳簿を持ってきて、「○○○さんには、何月何日に50万円支払っています」と答えていました。

そのような会話を聞いていると、「この会社は、数年前のことを遡って聞かれることが多いんだな?」ということが分かりました。

そこで、帳簿を作成するに当たって目標を掲げました。

1.何年遡っても分かるような帳簿

2.誰が見ても分かるような帳簿

3.月次試算表は当月末日に作成する

4.30日決算の実現(通常決算後2ヶ月以内の申告を1ヶ月で仕上る)

この実務体験が、弊社が開催している『社長夫人革新講座』基礎編第4講“正しい月次決算のスピード化”のテキストの基礎となっています。

経営の次の一手を明確にする1日セミナー経営“見える化”実践塾

社長夫人を戦力化する社長夫人革新講座

ブログ『経営“見える化”実践塾』たった一日で会社の課題が発見できる!

professional college essay writers

ブログ社長夫人にしかできない 『経営問題を見抜く会計』とは?