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“褒めてばかりじゃ伸びない”時代に実践的に役立つTA理論!

2015年4月14日

人材育成のための研修会について打ち合わせがありました。

 

新卒新人が20名ほど入社する組織で、その新人達を指導する先輩方を対象にした「効果をあげる新人指導研修会」についてでした。

 

“褒めて伸ばす”時代は去り、“褒めてばかりじゃ伸びない”時代となり・・・

しかし、多くの人々は“叱り方、注意の仕方、指摘の仕方”を忘れてしまったようです。

 

では、上手な叱り方って一体どんな叱り方なのでしょうか?

 

それは叱られた相手が次から同じ事をやらなくなるような叱り方です。

 

でもこの叱り方のセリフを覚えたところで、人や状況が変われば効果も変わります。

 

ですからテクニックを知る前に、TA(交流分析)ストロークディスカウント理論を是非、学びましょう。

 

TAとは・・・やさしくわかりやすい心理学の理論であり、これを学ぶことによって部下指導のための普遍的なメカニズムが手に取るようにわかります。

 

このTA理論を自分のものにしていない管理者、上司は決まってこう悩むのです。

 

「50歳にもなったらもう人は変わらない。だから言っても無駄。でもあの50歳の人の言動が

若いスタッフを潰している。どうしたらいいのでしょう」と。

 

50歳の人を変えようとするのではなく、指摘し続けるように自分が変わることで周囲の変化が起こります。

 

50歳まで放任しておくのではなく若いうちから指摘し、それを受け入れる組織風土をつくることでこのような悩みはなくなるでしょう。